あの出来事、あの人たちとのつながりがなかったら、こんなふうにはなってなかったってことってありますよね。それを「縁」と人は言うのでしょうね。

数年前、亮太さんのピアノ演奏と軽快なおしゃべりに出会い、そして、たまたま立つ寄った喫茶「可菜」に置かれたピアノを見た時の「おもしろそうだな」と思った出来心が、定期的な演奏会につながり、この後援会発足につながりました。

 

さらにまた、たくさんの人の輪の中につながっていけそうで、とてもワクワクしています。