「感動した」「涙が出た」など自分に向けられた言葉、改めて素直に受け取らないようにしよう。(もちろん嬉しい、それらのメッセージを聞きたくてやっている面もある)なぜなら過去のDVD観て、なんかイマイチ、ヘタくそで恥ずかしい部分もあり、演奏を見つめ直すいい機会となった。