生徒には驚かされる、知らない間にルパン三世のジャズ超絶技巧ヴァージョンを仕上げているのだから、空いた口がふさがらない。勢いがあり演奏意欲を掻き立てられるルパンであった。こういうのが初めてではない。自分も張り合って12月16日(日)のソロコンサートで披露できるようにやっていこうと思う。