晴れて下記のコンクールに参加できました。部員はよく頑張りました。勝手なことを書きますが、作曲者が聴いたら泣くんじゃないかってぐらい作曲者の求めるものを超越しているような気がします。作曲者自身が「自分の作品こんなに良かったっけ??」ってね。ピアノソロでもそれを目指したいです。