秋の奇想天外は4日間を予定通り行うことができました。4日間も恥をかくのは絶対に避けたい、というモチベーションが良かったと思う。初日、2日目、3日目のお客さんに育てて頂き、最終日の演奏を終えたところで、万感の思いがこみ上げてきました。ピアノは面白い。言ってしまえば、人前での演奏は商売ですが、それが笑売になった1年でもありました。