プロコフィエフのピアノ協奏曲2番を聴きに行ってきました。狂気の沙汰でした。猛烈に忙しい曲です。これを余裕を持って弾き切るのだから、感動しました。私も長い曲にチャレンジしたいと、思わせてくれる内容でした。