年末は後援会の手紙を作成。手書きにこだわるのは、私の字のうまさは一級品。この執筆もまた芸術と捉えているからです。効率化が時代の流れですが、この流れに乗ってしまったら、私は風船みたいな軽い男と認知されそうで不安だからです。今週火曜水曜は東京で執筆します。どこにでも飛んでいける風船になります。