3団体の伴奏なので、3つの弁当を貰えるところ2団体は断り、一つだけにしておきました。筑前煮を作って頂くよう要求したら、赤飯まで炊いてくれました。男性楽屋で、皆コンビニ飯の中、私だけ手作り弁当は優越感に浸れ、気分のイイもんですね。しかし、作ってくれた団員は、前日からの仕込みでお疲れになったのか、歌詞を派手に間違えていました。